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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2009年01月31日

感【天地人】想2

蓋を開いてみたら何だこりゃ?な感じです。
前回予告にあったシーン、幾つも無いですね。
一体どうなってんのさN┝┥K。


一言で表現するなら与六が色々凄い回でした。
感想だかダイジェストだか何だか…。ま、いっか。

まずは仙桃院(謙信の姉/喜平次の母)の持ってきた饅頭を満面の笑みで頬張る和尚。
『和尚のモミアゲがキモい』・『あのモミアゲは饅頭で育ててるんだよ(饅頭=モミアゲ栄養素)』・『育ち過ぎたモミアゲ』等と爆笑しながら2話の成り行きを見守ります。

母お藤を想い、己で描いた似顔絵を大事に持ち歩く5歳児。絵を見ては泣き、寂しさから固意地になっていく与六。
世辞抜きで演技上手い。魅せてくれます。

モミアゲの前で意地を張ったが為、飯抜きを言い渡された与六。
喜平次は与六を気遣い、様子を見に行く。

しかし母の似顔絵を見ながらボロ泣きしてた与六にまた『わしはこんなとこ、来とうはなかった!!』と叫ばれてしまいます。喜平次はその手にこそりと持っていた握り飯を渡しそびれ、立ち尽くす。
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Posted by 久我 at 12:59Comments(0)分析&感想

2009年01月31日

ネタバレ!国盗りクイズ

お茶でも飲んで、一息つきますかのぅ~。ほっほぉ~(by.じぃ)
【ケータイ国盗り合戦】

戦国時代、主人の代わりに文書を記した家臣の事を、何と呼んだ?

☆上筆
☆下筆
★右筆
☆左筆

主人の代わりに文書を記した家臣は右筆(ゆうひつ)の文書に花押を記すか捺印をしたと言われています。右筆が扱う文書は、公文書や他大名への書状などが多く、おのずと大名の側近としての役割を併せ持つ事になった様です。石田三成は、豊臣秀吉の右筆に抜擢され出世街道に乗ったと考えられています。

現在の正解率:55.9%
正解者:2550/4560人

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最近やる気が無いです
(´Д`)マンドクセ…
ものぐさの割には結構長く続いてるなあ、と。
  


Posted by 久我 at 00:29Comments(2)☆ケータイ国盗り