ぬこじゃらし

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占いと言っても様々だが、むかし受付バイトしてたのが水晶の印鑑を売りつける悪徳臭い所だったのね。
最終的には速攻ぶっちして行かなくなったけど、数年後に店は無くなってたな。


そんな店の手口です(笑)


①激安～手頃な値段で占う(といっても統計学)

②開運の為、水晶の印鑑を奨める｡
ピンキリだが5万･20万･100万みたいに段階があった｡最低でも20万のをよく買わせていた｡
実際には5万のは買わせていた所を見た事が無い｡

③水晶に独自の自体で名前を掘る(一週間程で届きます)⇒それを決まった期間毎日開運の神(紙)に押す｡一緒に付いてくる印鑑ケースの朱肉は血肉と同じなので消耗させない(使用禁止)で別に朱肉を用意する｡

④それらを律義に守る客＝カモ｡カモは信者に化けるから大切に扱う｡
印鑑の浄化と称して[おふせ]を頂戴したり様々なグッズを奨める｡


大体こんな感じ｡
自ら『買いたい』と言わせるのがポイント。
こじれた時に[自らの意志で購入]か否かでかなり優劣が決まるからだと思われる。

受付項目(氏名/生年月日/住所/電話/簡単な質問など)を書くにも手が震える程に切羽詰まった男性が、帰りに印鑑を注文してしまったのを見た時『辞めよう』と思った。


占師面々は明るくて中々面白い。やはり見た目(占師にいだく[らしい]恰好)にはこだわっていた。
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前に少し触れた子猫の話です｡

ある子猫が拾われ､[最/後/の/ﾃﾞｨﾅｰ]と称した餌を与えられた｡
名も無い子猫はその直後から某巨/大掲/示板でﾈｯﾄ公開処刑される｡
ﾊﾞｽﾀﾌﾞで熱湯を掛け､耳や尻尾を切り､針金で首を絞め上げて約4時間で生き絶えた｡
犯行に及んだのは当時27歳の男｡死に至るまでの虐/待写真を幾度となく板にupした｡

詳細は省くが､この様子を見ていた人達が署名活動等を行い､異例逮捕に到った｡(詳細)
そして､この事件を多くの人に知ってもらおうと数々のｻｲﾄ等が乱立した｡

皆の思いが逮捕へ導いた美談として語られる事も多いが､それら板に書き込まれたｺﾒﾝﾄに注目して欲しい｡


犯人に対し─
『同じ目にあって死ね』・『ぶち殺してやりたい』

猫に対し─
『生まれ変わったらｳﾁにおいで｡愛してあげる｡』・『天国では幸せになってね』

他の意見─
『たかが猫一匹だろ?』

全てがこの様な内容では無いが､よく見掛けられる上記内容の問題点に気付いただろうか｡
…残酷な様だが､これらは現実味に乏しく改善にはならない｡
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カイカイカイっ！なんですじゃ!?この目のかゆみは(by.じぃ)
【ケータイ国盗り合戦】
酒井忠次、本多忠勝、榊原康政、井伊直政の四人は合わせて何四天王と呼ばれる？

☆織田四天王
☆豊臣四天王
★徳川四天王
☆武田四天王

家康が今川家の人質だった時代から同行した酒井忠次、｢家康に過ぎたるものがある｣とまで賞賛された本多忠勝、一向一揆鑑定から戦略戦術に才能を発揮した榊原康政、防具･旗･馬具･まで朱色に染めた｢赤備え｣の勇将井伊直政、この4人は｢徳川四天王｣と称され、現在も讃えられています。


現在の正解率:86.8％
正解者:9714/11185人

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