ぬこじゃらし

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昨日ある方のある小説が読みたくなって鶴と話し込んでいた。

その小説はアンソロ企画側への配慮からサイトに一部掲載のみで留められている訳だが(1年間後は全文公開予定)のだが、当然伊達アンソロジー(以後ｱﾝｿﾛ)には全文収録されている。

そんなに読みたきゃ買えば早い話だが、主催側の執筆者募集の頃からのやり方が気に入らないので久我＆鶴は｢買ってやんない!｣を貫いているのである。


要約すると…

主催側は己の名を伏せサイトを閉鎖(叩かれ防止)、
アンソロ企画ページでは執筆陣のサイトや名を公開(ゲストは守らないのか？)、
商標登録されている家紋使用に関しての質問回答をうやむやにして揚句は一部無かった事にする(ちゃんと調べてない＆反省の色無し⇒実際は使用に問題無いんですけど…)、
などなどもろもろに…

アッヒャ─(ﾟ∀ﾟ)──!!

…と我々がキレたってだけなんですけどね、買わない訳は。


鶴は一部掲載をとっくに知っていたらしく読み終えて(全文読みたくなって)悶々してたらしいんですよ。
そんな話を聞きながらまるっと1年間待つか…っという方向に自然に傾いてった。

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じぃにも友達100人できるですかのぅ(by.じぃ)
【ケータイ国盗り合戦】
家康の家臣・井伊直政の精鋭部隊｢赤備え｣は、武田信玄の何と言う家臣の部隊を継承したもの？

☆馬場信房
☆高坂昌信
★山県昌景
☆内藤昌豊

朱色の甲冑で身を固めた精鋭部隊は｢井伊の赤備え｣と呼ばれ、その勇猛さから他国に恐れられました。元々この部隊は、武田氏滅亡後、旧武田家臣の束ね役を勤めた井伊直政が、武田家家臣山県昌景の部隊｢赤備え｣を継承したものとされており、小田原征伐や関ヶ原の戦いでの活躍が伝えられています。


現在の正解率:55.1％
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