2009年05月25日
小十郎米&政宗蒲鉾GET♪
現在ふるプラ内にある『伊達の牛たん』にて牛たん食べてますた(*・∀・*)♪
近くに座った男Aが男Bに「芯たん(←いい値段だけど美味い)って限定20食(←池袋店はね)って
仙台でもレアなんだぜ。」って語ってたけど、仙台では普通に食えますけど何か?
『伊達みきお?(←興味皆無)は伊達政宗と繋がってる~うんぬん』
末端なんか沢山いるじゃんね。
後ほど写真とかUPしますね。
近くに座った男Aが男Bに「芯たん(←いい値段だけど美味い)って限定20食(←池袋店はね)って
仙台でもレアなんだぜ。」って語ってたけど、仙台では普通に食えますけど何か?
『伊達みきお?(←興味皆無)は伊達政宗と繋がってる~うんぬん』
末端なんか沢山いるじゃんね。
後ほど写真とかUPしますね。
2009年05月25日
亀有→日暮里→池袋
亀有で青葉嬢の爪切り済ませて、
日暮里でおいらの髪切って、
池袋の宮城アンテナショップ[ふるさとプラザ]に向かってます。
お目当ての物(ネタ)があればいいんですが…、ね?
後2時間、何で時間潰そう…(・∀・)?
日暮里でおいらの髪切って、
池袋の宮城アンテナショップ[ふるさとプラザ]に向かってます。
お目当ての物(ネタ)があればいいんですが…、ね?
後2時間、何で時間潰そう…(・∀・)?
2009年05月25日
ネタバレ!国盗りクイズ
最近、ミステリー小説にハマッて寝不足ですじゃ★(by.じぃ)
【ケータイ国盗り合戦】
武田家三代を支えた「不死身の鬼美濃」といったら誰?
☆高坂昌信
☆内藤昌豊
★馬場信房
☆山県昌景
武田四天王の一人とされ、信虎→信玄→勝頼に仕え、生涯70回を越える合戦で傷を負わなかったことから「不死身の鬼美濃」と呼ばれ、長篠の戦で戦死したこの人物は、馬場信房です。武田家にとっての功労者でしたが、山県とともに老臣勢は勝頼から疎まれ、意思疎通できないまま長篠の戦を迎え総崩れしたといわれています。
▼0時38分頃に更新した筈なのに更新直後あたりから[だてブログ]に暫くアクセス出来なくなって…UPされてなかった様です(-"-#)
今回は画メモ取ってたから再UP出来ましたが、その時の正確な正解率(50.4%位)と正解者数(失念しました)が解らなくなりました。
ついでにプチメモも失念…orz
なんか悔しいです
web拍手
【ケータイ国盗り合戦】
武田家三代を支えた「不死身の鬼美濃」といったら誰?
☆高坂昌信
☆内藤昌豊
★馬場信房
☆山県昌景
武田四天王の一人とされ、信虎→信玄→勝頼に仕え、生涯70回を越える合戦で傷を負わなかったことから「不死身の鬼美濃」と呼ばれ、長篠の戦で戦死したこの人物は、馬場信房です。武田家にとっての功労者でしたが、山県とともに老臣勢は勝頼から疎まれ、意思疎通できないまま長篠の戦を迎え総崩れしたといわれています。
▼0時38分頃に更新した筈なのに更新直後あたりから[だてブログ]に暫くアクセス出来なくなって…UPされてなかった様です(-"-#)
今回は画メモ取ってたから再UP出来ましたが、その時の正確な正解率(50.4%位)と正解者数(失念しました)が解らなくなりました。
ついでにプチメモも失念…orz
なんか悔しいです
web拍手
2009年05月25日
地上に出れば豪雷雨
今日は仕事が入ってしまい、後ろ髪ひかれる想いで仕事してきました。
青葉嬢…いつもなら日曜は遊んであげるのにごめんよ~(´・ω・`)
先程、東京メトロ(地下鉄)から地上に出てみれば豪雨じゃないですか…orz
しかもカミナリ鳴ってるし。
いや、雷というか稲妻は綺麗だし大好きなので全然OKなんですが帰りに雨は…orz
雷雨の上野
所でこんな天気に唱える『くわばら・くわばら』って雷避けの呪い(まじない)って知ってますか?
菅原道真が藤原(←確か時平だったと思う)に流刑にされた事の怨みつらみから朝廷を祟り、降雷しまくった結果、藤原は大打撃を被る。
しかし桑原という土地だけ雷が落ちなかった事から『桑原』を唱えるようになったという。
重複する事で韻(いん)を重ね強める為であり、呪として確立させつ為である。
続きを読む
青葉嬢…いつもなら日曜は遊んであげるのにごめんよ~(´・ω・`)
先程、東京メトロ(地下鉄)から地上に出てみれば豪雨じゃないですか…orz
しかもカミナリ鳴ってるし。
いや、雷というか稲妻は綺麗だし大好きなので全然OKなんですが帰りに雨は…orz
雷雨の上野
所でこんな天気に唱える『くわばら・くわばら』って雷避けの呪い(まじない)って知ってますか?
菅原道真が藤原(←確か時平だったと思う)に流刑にされた事の怨みつらみから朝廷を祟り、降雷しまくった結果、藤原は大打撃を被る。
しかし桑原という土地だけ雷が落ちなかった事から『桑原』を唱えるようになったという。
重複する事で韻(いん)を重ね強める為であり、呪として確立させつ為である。
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