ぬこじゃらし

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

朝からジョージアの謙信缶を飲んで『この甘さなら飲める！(←ブラック派)』と御機嫌の鶴。

昨日おいらが抜け駆けで飲み干した政宗缶の横に謙信缶をことりと置いて、一瞬『先駆け上等じゃねえかヽ(｀Д´)ノ ぷんすこ』みたいな顔してますたな(笑)


おいら仕事に出る時、洗った掛け布団を干すつもりが青葉嬢にかまけていてキレーさっぱり忘れてましたよ…orz
眠た気な青葉嬢



駅でジョージアの信玄缶をがぶ飲みしてる時に思い出した(笑)

そういや鶴が謙信缶を飲んで、おいらが信玄缶飲んでたから、我々の腹中は川中島状態っぽいな…とか馬鹿な事を考えてました(´Д`)

久我としては鶴より先に政宗缶飲んだ訳だし無意味に優位に立った気分です(笑)


しかし帰ればしっとりした布団が待ち構えているかと思うと今から現実逃避に走りたくなりますな…(・Α・)
ってか、やっぱりしっとりしてた…orz


明日は楽しみなイベントがあるので行ってきますぞ(・∀・)♪らいずたん、ありがとう☆


web拍手
  

今日から冬ですじゃ。お鍋がおいしい季節がきますのぅ(by.じぃ)
【ケータイ国盗り合戦】


石田三成が、秀吉と出会い、仕えるきっかけとなった逸話に関係しているものは、次の内どれ？

☆Ａ
☆Ｂ
★Ｃ
☆Ｄ

ある日、領内で鷹狩りに出ていた秀吉は、寺に立ち寄り、茶を所望します。少年が持ってきた1杯の茶碗にはぬる目なお茶がなみなみと、2杯目はやや熱めで半分ほど、3杯目は熱々で少量の茶が注がれていました。この気遣いに感心した秀吉はその少年を召し抱えたそうです。これが有名な｢三杯の茶(三献茶)｣と呼ばれるエピソードで、この少年とはもちろん石田三成の事です。


現在の正解率:69.5％
正解者:11480/16517人
web拍手

  続きを読む