2012年01月31日
25~29)ネタバレ!国盗りクイズ
《1/25の出題》
こーひーぶらっく,みるく多めでおねがいですじゃ!(by.じぃ)
>【ケータイ国盗り合戦】
尼子氏に仕えた勇将・山中鹿介(幸盛)の異名といえば、次のうちのどれ?
☆ 東海の風雲児
★ 山陰の麒麟児
☆ 鎮西の異端児
尼子氏は出雲国など山陰地方を主な本拠地とした大名で、幼少から尼子氏に仕え、尼子氏が滅びた後も再興に向け尽力した山中鹿介には「山陰の麒麟児」という異名がつけられています。麒麟とは中国の伝説の生き物のことで、「麒麟児」とは才能があり将来性のある若者を表す言葉です。
《1/26の出題》
殿!手のひらに雪の結晶…じぃのしわでしたじゃ(by.じぃ)
>【ケータイ国盗り合戦】
紀伊国(現在の和歌山県)を本拠としていた、鈴木孫一らを頭目とする、鉄砲での戦闘を得意とした傭兵集団といえば?
★ 雑賀衆
☆ 会合衆
☆ 警固衆
☆ 穴太衆
「鈴木孫一」という名は「雑賀孫市」などとしても知られ、雑賀衆の頭目が代々名乗っていたものだとされています。雑賀衆は石山合戦で本願寺勢力に協力し、信長を苦しめるなど戦国時代の数々の戦いにその名を残しています。
《1/27の出題》
むー……棚のてぃっしゅが取れないですじゃ…(by.じぃ)
>【ケータイ国盗り合戦】
前田利家が築いた城内の祈願所を元とする、金沢市にあるお寺「妙立寺」の別名といえば?
☆ 茶室寺
☆ 楽市寺
★ 忍者寺
加賀藩の祖・前田利家が藩を守護するために築いた祈願所。その息子・利常がそれを移し、創建されたのが日蓮宗のお寺・妙立寺です。この妙立寺には隠し階段や落とし穴など様々な仕掛けが備えられているため、通称「忍者寺」とも呼ばれています。妙立寺はここ(map/石川県金沢市寺町5丁目付近)
こーひーぶらっく,みるく多めでおねがいですじゃ!(by.じぃ)
>【ケータイ国盗り合戦】
尼子氏に仕えた勇将・山中鹿介(幸盛)の異名といえば、次のうちのどれ?
☆ 東海の風雲児
★ 山陰の麒麟児
☆ 鎮西の異端児
尼子氏は出雲国など山陰地方を主な本拠地とした大名で、幼少から尼子氏に仕え、尼子氏が滅びた後も再興に向け尽力した山中鹿介には「山陰の麒麟児」という異名がつけられています。麒麟とは中国の伝説の生き物のことで、「麒麟児」とは才能があり将来性のある若者を表す言葉です。
《1/26の出題》
殿!手のひらに雪の結晶…じぃのしわでしたじゃ(by.じぃ)
>【ケータイ国盗り合戦】
紀伊国(現在の和歌山県)を本拠としていた、鈴木孫一らを頭目とする、鉄砲での戦闘を得意とした傭兵集団といえば?
★ 雑賀衆
☆ 会合衆
☆ 警固衆
☆ 穴太衆
「鈴木孫一」という名は「雑賀孫市」などとしても知られ、雑賀衆の頭目が代々名乗っていたものだとされています。雑賀衆は石山合戦で本願寺勢力に協力し、信長を苦しめるなど戦国時代の数々の戦いにその名を残しています。
《1/27の出題》
むー……棚のてぃっしゅが取れないですじゃ…(by.じぃ)
>【ケータイ国盗り合戦】
前田利家が築いた城内の祈願所を元とする、金沢市にあるお寺「妙立寺」の別名といえば?
☆ 茶室寺
☆ 楽市寺
★ 忍者寺
加賀藩の祖・前田利家が藩を守護するために築いた祈願所。その息子・利常がそれを移し、創建されたのが日蓮宗のお寺・妙立寺です。この妙立寺には隠し階段や落とし穴など様々な仕掛けが備えられているため、通称「忍者寺」とも呼ばれています。妙立寺はここ(map/石川県金沢市寺町5丁目付近)
《1/28の出題》
間違えて乾燥機にかけられそうになったですじゃ泣(by.じぃ)
>【ケータイ国盗り合戦】
信玄の後を継いだ武田勝頼の名を大きく挙げることとなった、1574年、家康の治めていた遠江国の城を武田軍が攻め取った戦いといえば?
☆ 勝竜寺城の戦い
☆ 岩崎城の戦い
☆ 戸石城の戦い
★ 高天神城の戦い
家康の本拠地・三河国に近い、遠江国の高天神城は徳川軍の重要拠点でした。そのため信玄はこの城を落とそうとしますが、それはかなわず病死。後を継いだ勝頼は1574年、見事にこの城を落とし、名を挙げました。しかしその翌年の1575年、勝頼率いる武田軍は長篠の戦いで織田・徳川軍に惨敗。その後、高天神城も家康に取り返されています。高天神城跡はここ(map/静岡県掛川市下土方付近)
《1/29の出題》
さてさて源氏と平氏の戦いはどうなりましたかのぅ(by.じぃ)
>【ケータイ国盗り合戦】
戦国時代に使われた「鐚(びた)銭」といったら、破損するなどした粗悪な貨幣のことである。○か×か?
★ ○
☆ ×
○ 「鐚銭」とは破損・磨耗した粗悪な貨幣や、偽造された貨幣のことを指す言葉です。現在も使われている「びた一文払うわけにはいかない」などといった言葉の「びた」とは、この鐚銭がもとになっています。
Posted by 久我 at 07:03│Comments(0)
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