3:21 食べだしました!

久我

2009年07月02日 10:01

電話で病院と相談した結果、タクシーでの移動中に急変する事の多い繊細な生き物なので行くのは止めておこうという。

病院での具体的な処置法を聞いたら『マッサージ+整腸剤(点滴)+様子見』。

弱った青葉を移動させるのは得策ではないと判断し、タイトルの時間まで夜10時頃からずーっと撫で続けてました。

心配ばかりかけるのもアレなんで、今回はさらっと流してしまおうと思ってましたが、戒めも兼ねて少し書き残す事にしました。


横になった久我の上で撫でていたら脈と呼吸が落ち着いてきたので、ケージに戻って貰った。
するとすぐに[えん麦(えんばく)スティック]・[ペレット]・[チモシー(牧草)]と、コンビニに走って買ってきた[林檎]と[バナナ]を食べてくれた。



全く食べなくなってしまうと大半のうさぎさんはアウトです。
腸がうっ滞してしまうと再度働かなくなる事もあり、そのまま死にいたる…。

『毛玉症(もうきゅうしょう)』は毛玉が詰まった状態のみならず、腸が不調(うっ滞)している状態も含んで指すもの。

前回ほど具合は悪くなさ気に見えるもの、今回は外の騒音(馬鹿車)がストレスでなったみたいだった。


皆様には心配かけました。今度、毛玉症になった時の参考になる記事をupしたく思います。


今日は遅番で良かった。
支度しなきゃな♪


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