国盗り・宇都宮城
蒲生秀行登場!!
宇都宮城に東軍の蒲生秀行(がもうひでゆき)が現れた。
蒲生秀行
「久我っち殿は、お味方か!大合戦の準備にひとつ腕試しじゃ!」
「わが蒲生家は元々近江の国六角氏の重臣であったが、豊臣秀吉によって蒲生氏郷の代に転倒となった。それは何故か?」
★徳川家康への牽制
☆上杉景勝への牽制
☆伊達政宗への牽制
※監修:戦国魂
解説:
勇将として知られる蒲生氏郷は徳川家康嫌いであったため、豊臣秀吉は彼を会津九十二万石の大大名として奥州の地に据える事で、家康の動きを牽制しようとしたといわれています。
※政宗※
惜しい!
宇都宮城の東軍、蒲生秀行に気に入られた!
「まずまずじゃったな…
大合戦が控えておる。次の城へ急ぐぞ」
※家康※
大正解
宇都宮城の東軍、蒲生秀行の心を掴んだ!
「見たか
この勢いでくるべき大合戦でも勝利間違いなしじゃ」
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▼因みにうちは東軍でやってます⊂(^ω^)⊃
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