友人を自殺へ追い込む者達

久我

2011年07月04日 12:56

青葉嬢の誕生日(4/15)からずっと関わって対処してる件がある。

分類的には狭い範囲内の人間関係問題。
『被害者(相談者であり友人)』は適応障害などを併発、『加害者(一部分被害者であり友人)』は久我の監修の元で償い、双方の意志を尊重して[共に歩んで解決していく]べく善処している。

被害者の精神状態には躁鬱の波があり、専門医に掛かるも訳あって診察自体は進展せず。加害者(当事者間での決め事で支払い等を担当)と久我が役割分担した上で対応している。

時には自ら命を断とうとするのを、薬と久我らによるケアで繋ぎ留めていた。


…そこまで悪化したのには訳がある。


問題発覚時、当被害者に法的面サポートを申し出てくれた『S』。
様々な問題が絡んでいたので急に加害者と会わなくなるのは不自然なのと踏ん切りをつけるべく、皆が会うなと言う中、もう一度だけ会いに行った心理が理解出来ない・呆れた的な理由を公開したのち早々離脱。
後に離脱証言を改竄(かいざん)し、その改竄内容で被害者を苦しめた。
尚、加害者を嫌悪してデマ(悪評)を流し続け、今も改める気配無し。


そのSを庇うは『R』当人の自由。だが、事実を隠蔽・付き従うAがスケープゴートになるように日記内容を改竄、それを適応障害などで苦しむ被害者に限定公開するなど目に余る。
Rの仲間各自が久我らには非公開にしていた日記等の内容をもRは引用、引用された関係者らに動揺が走ったのは通常公開の日記内容などからも確認出来る。
しかも指定公開日記の内容は複数あり、その内の一つはR自身に都合の悪い内容が改竄されている。

悪意ある内容(※後程公開予定)を見せられた結果、被害者は自殺寸前まで行った。(久我の制止が辛うじて間に合った)

RはSの代弁的な役割も担(にな)っている様だが、その内容には矛盾点があり疑問が残る。
被害者と久我はマイミクを切られた(Rは久我をアクセスブロック)が、これら(加害者・被害者・久我)の名を知り一連の詳細を知らない者達にも一斉にマイミク切りを行うよう要請していた。

他にも、元々は加害者を潰すなどと意気込んでいたのに、久我に痛い所を突かれてか逆恨みと取れる動向を行い、本来直接伝えるべき内容を被害者にダメージを与える形式を取り、『(後ろめたい事でなくば)本人に公開すれば?』という提案に「(久我)馬鹿死ね」等と発言していた為か『NO』と答えた。
また、Rは(久我が)相違点を正しく追求したコメントを削除⇒その日記を非公開にするなど、反省が見られない。
これら一連を久我が対処している為、被害者の姉は堪えているのが現状である。


Rに追従し、スケープゴートにされてる『A』。
被害者の精神状態が危うくなり自殺しかけた際、それを知ったAが即座に『被害者B』へ伝え、被害者Bから久我へ伝わった。結果、久我が仕事を中断して駆け付ける事が出来、被害者は命を留めてくれた。
その点でAは言わば功労者なのだが、後に功績を覆す暴言(被害者に対して「消えちゃえ」など)を吐く。※Rはこの暴言を転載し、もし被害者がショックを受けて自殺に到っても己の記事内容は改竄してあるので[主にAらが悪い]と逃れられるようになっている。Aはその事実に気付いていない。


『Sb』は双方(久我・被害者サイド/S・Rサイド)の顔色を窺う八方美人な書き込みを行い、どちらかと言えばRサイド寄りと判別つくコメントを残している。
立場が危ぶまれてくると察してか、自然を装った不自然な沈黙宣言(日記・ボイスを指す)をし、避難。
[釣り師]を自負する久我の釣り(鎌掛け)に引っ掛かり、読解力のある者には微妙な感情等が安易に読めるコメントを残している。また、それに対する久我のコメントには返信がない。


双方の見解や日記等の証拠(証言)をまともに読まず、Rの証言を盲目的に鵜呑みにする『M』。
[被害者が今までSにお礼を言ってない]等と見てきた事実と異なる発言が目立つ。実際は礼を告げたログが残っているし、それを見ている筈である。
MはRが記事引用した一人だが、他と異なるのは被害者にも内容開示していた事。時系列にログを読んでくれば[何がおかしいか]理解出来るのではないかと思われる。



彼女らは、あるツアーを切っ掛けに群れるようになった者達。
祭やイベント事に合わせた旅行先で遭遇する率が高く、自然とつるんで行動する仲間はRを筆頭に[伊達軍]と称していた。
Rは政宗公祭りで集団コスプレ参加を企画した事もあり、マナーに欠いた傾向がある。群れの中には情報提供者らのように反感ある子達も居るのが判る。


続きはまた後ほど。
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