不思議話4:お部屋探し
現在住んでる所に決めるまで、あちこち部屋探ししたものです。
久我は防犯に関しての知識があるので、鶴とあーだこーだ言いながら良い所は無いかと躍起になってました。
…現住所から歩いて行ける狭い部屋。ロフト付きだったんだけど…何となく長居してはいけないような直感が働いて、すぐさま部屋を後にした所があります。
今の住所に落ち着き、少ししてからの事。何となく以前に候補にあがっていた部屋をチラ見するか?という流れになり、夜の散歩がてらにロフトの部屋を(外側から)見に行きました。
暗かったけど、まだ借り手はいない。「な~んだ…」と言いつつ何となく丸見えの部屋(内部)を再び見てみると…なんか朱い2つの小さな光がある。………猫の目にしても変だ。
…え?撮っとくか!?
そんな流れで携帯激写。朱い光は確かにうっすら写っていました。
携帯の反射や室内の何かのスイッチとかではなさそうです。何せ床から20~30cmの辺りをゆっくり移動してましたから。
常に光りが2つ見えてたから、ずっとコチラを向いたままの移動という事になる。
なんだコレ?
日によって写真に写った光が強くなったり移動したりしている。
気分の良いものでもないし、携帯データ量をソレに割くのがシャクだったので削除しました。
未だに何だったのか解らず仕舞いです。
当時、友人の部屋探しにも付き合い、結構沢山の部屋を見てきましたが、別の部屋のロフトに[ちぢれ毛(明らかに人毛ぽく無い・獣の毛?)]が大量に落ちてたり色々ありました。
皆さんも部屋選びは慎重にした方が良いですよ?
ちょっと前までウチにも変な女が出てましたから(笑)
その話はまた後日…。
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▼昼間なので、あんまし怖くない話をテスト的に投下させて貰いました。
プレビュー数や拍手やコメント等の御意見から様々なタイプの話書いてきますね(・∀・)
観覧有難う御座居ます♪
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