不思議話3:相馬
たった今さっきの話。馬見た所為かと思ったが、記憶が急速で消えていくので忘れない内にどんどん書こうと思う。
福島県相馬(そうま)絡みの夢を見た。
沢山の馬達で駆けて行く。野馬追い祭みたいなものを観た所為か。
とにかく沢山の馬達が駆け巡る。戦場(いくさば)みたいな雰囲気の、空が重い世界を『見せられた』。
(↑何故かそういう認識)
相馬節が聞こえる。
茂庭っ湖で出会った『茂庭の恋おろち』の話で聞いた事がある。逃げて来た人達が昔を懐かしんで唄った謡(うた)だったかな。酷く懐かしさを覚えた。
ふと気がついた。
馬達には人が乗って無い。
しかしプログラミングされたかの様に走り続ける馬達。
夢の画面左側にいつの間にか白い女が立っていた。
コイツは何か知っている・寧ろこの夢を見せてるのはコイツだ。
訳も無く、そんな確信を持って夢を観ている(←夢だと認識している)と、何やら歴史について語りだした。
これから必要になる。何やら大切かつ大きな事を頼まれた気がする。
多分、相馬に対する仙台との確執を除去して欲しいといった事だと思う。
仙台(年寄り)は相馬に対して何やら蔑んだ感情を抱く者が多いからだ。
払拭は容易では無いが何やらサポートするから任せたぞ的な変な夢。
しかし寝ぼけながらも目を覚ましてネタバレ!国盗りクイズを更新しようと思っていたのに、青葉嬢が何かに驚いてだか怯えてだか不自然な行動をするので『夢ってか、さっきの女を認識しちゃったのか…』と妙に納得しながら、『やれる事はやってやるよ』と約束した。
かなり内容は抜けてしまったが契約みたいなもんは完成し、地域活性化プロジェクト(仮)に協力はして貰えるような内容だったかな…。
眠いけど、忘れない内にメモっとかないといけない気がしたので文体メチャクチャだけど書いといた。
ネタバレ!国盗りクイズを更新したらまた寝る。
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