2012年06月22日
5/10~ ネタバレ!国盗りクイズ
《5/10の出題》
ふらんすの映画みたいにお洒落になりたいですじゃ(by.じぃ)

※鞭声粛粛 夜河を過(わた)る※
上に挙げたのは、江戸時代の文学者・頼山陽による、ある合戦を題材とした漢詩の一節です。その合戦とは?
★ 川中島の戦い
☆ 桶狭間の戦い
☆ 姉川の戦い
☆ 関ヶ原の戦い
武田信玄と上杉謙信による川中島の戦いのうち、最も激しい争いとなった第4次の戦いにおいて、武田軍は山上に布陣した上杉軍に夜襲をかけ、出てきたところを迎え撃つ「キツツキ作戦」をとりますが、これを察知していた謙信は密かに山を下り、武田本陣に迫ります。「鞭声粛粛 夜河を過る」はこの際の謙信の進軍を表した詩です。
《5/11の出題》
殿!!母の日の準備はできてますかの!?(by.じぃ)
戦国大名・北条氏の祖である北条早雲にちなんだ「早雲の里荏原駅」があるのは神奈川県である。○か×か?
☆ ○
★ ×
× 「早雲の里荏原駅」は岡山県井原市にある井原鉄道の駅で、この駅名はこの地が早雲の出身地(諸説あり)とされることにちなんだものです。駅前には早雲をかたどった銅像が建てられていますが、その他、本拠とした小田原城に近い神奈川県の小田原駅前にも同じく早雲の銅像が建てられています。早雲の里荏原駅はここ(map/岡山県井原市東江原町付近)

《5/12の出題》
びたみんしーで、じぃの美白も完璧ですじゃ♪(by.じぃ)
1596年、土佐に漂着した外国船の積荷を秀吉が没収した「サン・フェリペ号事件」。この「サン・フェリペ号」はどこの国の船?
☆ イギリス
★ スペイン
☆ オランダ
☆ アメリカ
1596年、フィリピンからメキシコを目指していたスペインの船、サン・フェリペ号は暴風雨に遭い、土佐に漂着します。これに対し秀吉が積荷全部の没収という厳しい処置を見せたのが「サン・フェリペ号事件」です。当時すでにバテレン追放令を出していた秀吉のこの厳しい処置は、キリスト教の布教⇒侵略という流れを恐れたものだという見方もあります。
《5/13の出題》
じぃのおすすめは「ぐらすほっぱー」じぃ色ですぞ(by.じぃ)
戦国時代、九州でしのぎを削り「九州三強」と呼ばれた3つの大名家とは、島津氏・龍造寺氏とあと1つはどこ?
☆ 大内氏
☆ 河野氏
★ 大友氏
☆ 鍋島氏
戦国時代の九州地方において勢力争いを繰り広げた、薩摩を本拠としていた島津氏、肥前を本拠としていた龍造寺氏、豊後を本拠としていた大友氏は「九州三強」と呼ばれています。1578年の耳川の戦いで大友氏を、1584年の沖田畷(なわて)の戦いで龍造寺氏を破った島津氏が最終的な九州の覇者となりますが、その直後秀吉の大軍に攻められ、九州は秀吉の配下に置かれることとなります。
☆★web拍手★☆
★国友申請は【ケータイ国盗り合戦】から♪
★Androidマーケットの国友申請は【コチラ】から♪
★Androidの場合★
友達になるには、まず「ケータイ国盗り合戦」のアプリをインストールした後、登録URLをクリックして登録を進めてください(^ω^)
びたみんしーで、じぃの美白も完璧ですじゃ♪(by.じぃ)
1596年、土佐に漂着した外国船の積荷を秀吉が没収した「サン・フェリペ号事件」。この「サン・フェリペ号」はどこの国の船?
☆ イギリス
★ スペイン
☆ オランダ
☆ アメリカ
1596年、フィリピンからメキシコを目指していたスペインの船、サン・フェリペ号は暴風雨に遭い、土佐に漂着します。これに対し秀吉が積荷全部の没収という厳しい処置を見せたのが「サン・フェリペ号事件」です。当時すでにバテレン追放令を出していた秀吉のこの厳しい処置は、キリスト教の布教⇒侵略という流れを恐れたものだという見方もあります。
《5/13の出題》
じぃのおすすめは「ぐらすほっぱー」じぃ色ですぞ(by.じぃ)
戦国時代、九州でしのぎを削り「九州三強」と呼ばれた3つの大名家とは、島津氏・龍造寺氏とあと1つはどこ?
☆ 大内氏
☆ 河野氏
★ 大友氏
☆ 鍋島氏
戦国時代の九州地方において勢力争いを繰り広げた、薩摩を本拠としていた島津氏、肥前を本拠としていた龍造寺氏、豊後を本拠としていた大友氏は「九州三強」と呼ばれています。1578年の耳川の戦いで大友氏を、1584年の沖田畷(なわて)の戦いで龍造寺氏を破った島津氏が最終的な九州の覇者となりますが、その直後秀吉の大軍に攻められ、九州は秀吉の配下に置かれることとなります。
☆★web拍手★☆
★国友申請は【ケータイ国盗り合戦】から♪
★Androidマーケットの国友申請は【コチラ】から♪
★Androidの場合★
友達になるには、まず「ケータイ国盗り合戦」のアプリをインストールした後、登録URLをクリックして登録を進めてください(^ω^)
Posted by 久我 at 21:19│Comments(0)
│☆ケータイ国盗り