2009年02月22日

無知とエゴと②

最近素直に[カッコイイ]と言う機会が増えました。
同時に[だせぇ]や[カッコ悪]も。


久我自身は白黒ハッキリしたい傾向が強く、見て感じて確信したモノは善くも悪くもストレートに言いたい。
だから感性が直感的に訴えるとでも言うか、湧き出てくる言葉は個人的に大事にしている。
偽りの無い純粋な言葉だからだ。

[言葉]は複雑にも単純にも変容する。それは伝達力に直結しているだけに、難しくも簡単でもある。



ある会話術の例をザックリ二つ挙げてみる。


①初めにインパクト(結末)で心の深層に[何故そうなるのか]と興味を持たせ、知りたい答え(経緯)を丁寧に話す事で一気に完結へ持ち込む短期決戦型。

②初めから経緯を話して行き、話が進むにつれ[内に構築された仮の答え]と[コチラの答え(結末)]が合っているか確かめたくなる心理を利用。最後に答え(結末)を与える事で納得、答えに満足させる長期決戦型。


身も蓋も無い言い方をすると、[最初に答えを持ってくる]か[後にするか]の違いですけどね。
このマニュアルに柔軟性(応用力)という技術を加える事で様々に活かせる話術になる。


①は特に1分間に200文字位で纏めて話すと宣伝効果や擦り込み力が強い。
だから元々内容に関心無い人や新規向けの話術で、オレオレ詐欺にも利用されたりしている。

②は元々関心がありそうな所を切り口に知識欲を刺激するもんだから、話する側も話聞く側も楽しかったりするんだよね。


商売してる人は悪用しないで素直にセールストークで実践してみて下さい。
徐々に活用方法が分かってきますよ。
実績も出て来る筈だよ。



…話変わって田舎とか行くと地元ネタや身内ネタや地域の常識とやらが壁となり、新規(客)や若い人が茅の外になっちゃうんだよね。特に外地からの人は温度差を感じてしまう。

『此処ではこうだから』
逆に言えば
『そこでしか通じない』

それが判らず自らの世界を狭める事を吹聴、「これだから他の○○は…」等とのたまう。
鎖国時代じゃあるまいし、時代錯誤もいいとこだ。

それは地域や仲間を愛してるんじゃなく、自分達にのみ都合と心地の良い掟を作って慢心する[腹中(地域)の虫]みたいなもんだ。
仲間内(とも言い切れないが)に媚びうってる様は心底からだせぇ。

耳障りの良い言葉は何処か己に甘い。
耳障りの悪い言葉は何処か己の為になるものが隠れているものが多い。

言葉には『何故それが出て来るか』を考えれば裏(心理)が見えてくるもんです。



久我の真意が解ったら、その方は人として面白い人かも。
因みにヒントになるか微妙だけど半分面白がって記事を書いてます。嘘は言ってないよ(`・ω・´)


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