2009年04月25日
へんな夢・微グロ
遅番なので鶴を見送ってから寝てました。
したらば妙な夢を見ました。
公園らしき所に小汚いオッサン2~3人・女房って感じの女3人・小学生位の女の子2人がいました。
それぞれのグループになっていて、ある曲(失念しましたorz)について語ってます。
オッサン達は「あれ、何つったかな。良い曲なんだよ。」みたいな事を言っていて、女房'sが「○○(曲名)は良いのよね~!」とか言っている。
「ばっか(バカ)、アレのが絶対良い曲だって~!」とオッサン熱弁に入ろうとした時に女の子が縦笛を吹き始める。
すると皆の言ってる曲だったらしく、な~んだ皆一緒の曲を語ってたのか…となる。
それを少し離れた鉄棒で見ている夏目友人帳の夏目みたいな男の子。
先程の彼らの背後にある校舎を見てみると何やら違和感を感じる窓がひとつ…。
学生らしき細身でそれなりに綺麗な女がコチラを眺めて微笑んでいる。
と、思いきや次のシーン、細身の女の顔が茶色く部分腐食して己の歯を奥歯から全部取り外していき始める。
腐食で所々茶色くなった歯を中学位の男子の顔(乗せれるように上向いてる)に並べ始めた。因みに当の男子は喜んでいる。
…いけないものを見てしまった気がして一瞬視線を反らし、再びそちらを見てみると細身の女は元通り窓からこちらを眺めていた。
2~3回元に戻ったり腐って歯を並べたりを繰り返すシーンが続く。
多分下の歯全部なんだと思うが、全て奥歯みたいに擦切り歯に見える(前歯みたいな噛切り歯とは異なる)。
したらば妙な夢を見ました。
公園らしき所に小汚いオッサン2~3人・女房って感じの女3人・小学生位の女の子2人がいました。
それぞれのグループになっていて、ある曲(失念しましたorz)について語ってます。
オッサン達は「あれ、何つったかな。良い曲なんだよ。」みたいな事を言っていて、女房'sが「○○(曲名)は良いのよね~!」とか言っている。
「ばっか(バカ)、アレのが絶対良い曲だって~!」とオッサン熱弁に入ろうとした時に女の子が縦笛を吹き始める。
すると皆の言ってる曲だったらしく、な~んだ皆一緒の曲を語ってたのか…となる。
それを少し離れた鉄棒で見ている夏目友人帳の夏目みたいな男の子。
先程の彼らの背後にある校舎を見てみると何やら違和感を感じる窓がひとつ…。
学生らしき細身でそれなりに綺麗な女がコチラを眺めて微笑んでいる。
と、思いきや次のシーン、細身の女の顔が茶色く部分腐食して己の歯を奥歯から全部取り外していき始める。
腐食で所々茶色くなった歯を中学位の男子の顔(乗せれるように上向いてる)に並べ始めた。因みに当の男子は喜んでいる。
…いけないものを見てしまった気がして一瞬視線を反らし、再びそちらを見てみると細身の女は元通り窓からこちらを眺めていた。
2~3回元に戻ったり腐って歯を並べたりを繰り返すシーンが続く。
多分下の歯全部なんだと思うが、全て奥歯みたいに擦切り歯に見える(前歯みたいな噛切り歯とは異なる)。
シーン変わって、鶴と温泉に入りに行く。秘湯らしいのでワクテカしながら小綺麗な木の床を踏み締める。足裏から微かにしっとりした湿度を感じる。
檜で作られた四畳半程の湯気に充たされた空間。
お風呂(何故か温泉から認識が変わる)に浸りながら、取り留めもない話を愉しんだ。
初老の婆ちゃんが入って来た。
何となくTVに映る別世界のように目に見えない一線を感じる。鶴も同じくだったらしく、温まった所で出る事にした。
そこで少し分かったのは外は雪景色だった。
再び夏目みたいな子の視点に戻る。
夏目(仮)は鉄棒に居たのだが、その少し近くに鶴と久我が居る。
※ここから久我と夏目の同一感情・二重視点が展開される。
相変わらず細身の女は異様な光景をリピート再生している。
鶴は薄気味悪い光景に眉をひそめていた。
見せてはいけないと感じた夏目が久我に鶴を任せた。
細身の女に危機感を覚え、その場を後にする久我と鶴。近くにいては酷い目にあう直感が2人にはあった。
もちろん夏目にも同じ危機感はあったが、夏目を見ている細身の女の斜め上から自分ごと全てが見えていたので監視を続けなくてはならない気がして逃げれない。
全体的に世界は薄暗かった。
メモメモФ(..)
曲は学校で習うような有名なやつで…[コンドルは飛んで行く]みたいな印象が残ってる。
後で分析結果を書こうと思う。
ストレスなど精神的な部分と別の暗示部分があったから忘れなければいいな。
詳細は字数と時間的に書けなかったが複合夢は複雑だから意味間違えないようにしなきゃな(・∀・)
檜で作られた四畳半程の湯気に充たされた空間。
お風呂(何故か温泉から認識が変わる)に浸りながら、取り留めもない話を愉しんだ。
初老の婆ちゃんが入って来た。
何となくTVに映る別世界のように目に見えない一線を感じる。鶴も同じくだったらしく、温まった所で出る事にした。
そこで少し分かったのは外は雪景色だった。
再び夏目みたいな子の視点に戻る。
夏目(仮)は鉄棒に居たのだが、その少し近くに鶴と久我が居る。
※ここから久我と夏目の同一感情・二重視点が展開される。
相変わらず細身の女は異様な光景をリピート再生している。
鶴は薄気味悪い光景に眉をひそめていた。
見せてはいけないと感じた夏目が久我に鶴を任せた。
細身の女に危機感を覚え、その場を後にする久我と鶴。近くにいては酷い目にあう直感が2人にはあった。
もちろん夏目にも同じ危機感はあったが、夏目を見ている細身の女の斜め上から自分ごと全てが見えていたので監視を続けなくてはならない気がして逃げれない。
全体的に世界は薄暗かった。
メモメモФ(..)
曲は学校で習うような有名なやつで…[コンドルは飛んで行く]みたいな印象が残ってる。
後で分析結果を書こうと思う。
ストレスなど精神的な部分と別の暗示部分があったから忘れなければいいな。
詳細は字数と時間的に書けなかったが複合夢は複雑だから意味間違えないようにしなきゃな(・∀・)
Posted by 久我 at 12:30│Comments(0)
│◇思考回路